【高校生たちの声】

・不安だっけど皆暖かく迎えてくれた、でも、街を見ると被害がすごく、何も変わっていないことに複雑な気持ちになった。

・以前はがれき撤去などのボランティア、被災した方と直接会うのは初めて。マスコミでは報道されない被災後の様子を聞いてショックを受けた。

・被災した高校生に強さを感じた、震災が風化する中で私たちが伝えて行きたい。

・子どもたちやおじいさんおばあさんが笑顔になってくれてよかった。

・ボランティアは楽しかった。元気をもっらった。

【先生の声】

・学生たちが「福祉」を学ぶ機会になったのではないか。

・現地で素晴しい人たちに会えた。復興に必要なのは人間力ではないか。そういう魅力的な人たちに高校生が会えたのはよかったと思う。

【主催者の声】

ボランティアと研修の二つを兼ねた企画で難しかった。ボランティアは継続が一番大切続けて行きたい。
・いろいろなキッカケになったのではないか。いろいろことにチャレンジして欲しい。
・皆さんのおかげで実施することできた。今後も協力をお願いしたい。